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2007年10月 7日 (日)

№95 ☆ 猫の手をかりれない喧嘩

近頃、「千の家」では、揉め事が多い

気が付けば、千とイチは喧嘩ばかり

ささいなことなんだがねェ・・・僕が聞くかぎり?

人間と言うのはこんな事で喧嘩が大きくなるんだァ・・・と

思うよ・・・いつの間にか、言わなくていい事まで

口から出てるんだ・・・。人間社会の男性は女性よりも

子供ッぽいなァ

言わなくていい事を先に口走るのは、殆んど男性からだ

♪~2人でドアを閉めて、2人で名前消して、

その時・・心は何かを

話すだろう~♪(尾崎キヨヒコ)のヒット曲・・・。

仲良くしようぜww

070928_16340001 (僕と千はいつだって

 心が通じているんだ・・・)

 

  071003_22330001          

(そして千は・・・

 アンジーを猫可愛がり・・

 マァ~アンジーは程よく

 猫だし仕方ないけどww)

アッシュから素敵なあなたに素敵なお知らせ!

【女性限定】ピュアな花と植物の力で、心と身体を潤し、

美を引き出す「アヴェダ

僕は男だけど・・今は、はっきり言って男も女も・・

“そんなの関係ねェ!”

と言うか男だって男の美を追求するようになった。

僕もピュアな花と植物成分で栽培され質の高い

製品やサービスを

届けている「アヴェダ」でヘア、ボディを進んでケアしたいよ~

と言うか一応、僕なりのこだわりと言うのはある。

自分の体に対する、いたわり”・・だな!その為に、

ある程度の出費は、いたしかたない!と思っている。

つまらない無駄遣いをしたり、お金を意味も無く使う女性は

魅力が無いよ・・・。心穏やかに、美味しい食事をして

身体をいたわるwwそんな女性が僕は好きだな・・・。

そんな女性の為に、そんな女性が好きな僕の為に、

なんと!大阪の「心斎橋」に!「美・健康・地球環境」と言う

三味一体のバランスを大切にしている「アヴェダ」がオープン

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アヴェダ」ライフスタイル サロン&スパ 心斎橋」が、

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開発してくれないかな?ww)

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<>

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2007年7月 6日 (金)

№82 ☆ アンジーのプチ騒動!

忽然と姿を消したアンジーを、僕の仲間達や千が

必死の思いで探し歩いた・・・あれから3時間程経った今

遠い場所から千の姿が小さく僕の目に映る・・同時に

僕の背中に枯葉が舞い落ち、 その瞬間 僕の目は

枯葉を追いかけていた・・・すると「アッシュ~!!居たわよォ~!

アンジーが居たわよォ!!」 僕は目を大きく見開き

千の方へ思い切り走って行った。。。アンジーは千に

抱かれキョトンとした顔で上から僕を見下ろして いた。

(ったく!何て奴だ!どれだけ皆が心配した事か!

しかも・・上から目線だしィ~(困))

何でも・・何軒か隣の家の屋根に登り、降りる事が出来ず

ずっと泣いていたようだww ったく猫騒がせだァ!

まぁ・・・無事 見つかって良かったが、僕の不注意でもある

あのワッキーに似た雄猫も回りに居た気配も無く

僕は罪悪感を閉鎖し、少しの安堵感を垣間見た。

070526_22550001

 ともあれ プチ騒動は

 治まった。。。

 その日、アンジーは

慣れない行動と、思いもしない

アクシデントの疲労感で

ぐったりと、していた。

僕もぐったりとし 半開きの目で

アンジーを監視しながらの休憩をとった

その頃、アブダビでは・・・

「良かったよニャー!!アンジーちゃんに

何かあったら、アッシュさん大変な事になってたよニャー・・」

と相変わらずのハヤトの独特な、ニャー語で語っていた。

「実の父親のテツは 全くのん気だ!おじいちゃんの

アッシュに まかせっきりだもんなァ~」

とキトウが少しテツの無責任さを悲観する。

「お~い!!あんじーは居たのかァ?!」

噂をすればwwテツがボスの太一に連れられて現れた。

「すまない!テツを探しに行ってたんだ!

て、言うかアッシュは?アンジーは居たのかァ?」

「アンジーは無事だったよwwアッシュは、えらく疲れ

家に帰ったよ~wwアイツも 年だしなァ(笑)!」

「良かったァ!!太一ボスに聞いて びっくりしたよ~」

「最近 変な雄猫が千の家の周りを うろついているのを

何度か目にしたんで そいつに連れて行かれたんじゃ

ないか・・と 心配したよう~ほんとに良かった~」

「テツはのん気だニャー たまにはアンジーに

会いに行かないと駄目だニャー!!」

「そうだな。。。親父にまかせっきりだしなァ。。反省。。」と

(本当に反省しているんだろうか 僕の息子だしなァ

いい加減なもんだww)

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 「ところでさ そのアンジーの

 周りうろついてる雄猫だけど

 僕も1度みたんだけどさァ・・

ワッキーに 似てないかァ?」と

キトウはヤンチャな目で僕と同じ事を

言っていた 思う事は同じなんだな

それを聞き太一は爆笑・・・「(笑)あのテレビに

出てる お笑いの?ワッキー?ギャハハ~ww」

アブダビの連中は そのエタイの知れないワッキーの

話をネタに 盛り上がっていた。。。

(暇な奴等だ・・そんな暇があれば環境保護に

ついて 話し合うとか出来ないかなァ~。。。フッ)

070509_10590001

 

  

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2007年6月 8日 (金)

☆75 無防備な妖精と生きた化石

生後8ヶ月のアンジーはそろそろ 表に出て冒険をしたい

年頃になった。人間で言えば小学校5~6年生だ

近頃 家の周りをうろつく 雄猫がいる・・何処から来たのか

僕が側に居るのも分かっていながら 勇気のある馬鹿な

雄猫だ。  1度 僕と目が合った事があった・・フン

スグサマ逃げて行ったよ  笑っちゃうよ~まったくww

まるで芸人のワッキーみたいな顔してた。

そのワッキーが家の周りでうろつくとアンジーは

気配を感じるのかソワソワしだすんだ じっとしていない。

僕と千は、殆んどアンジーを監禁状態にしている

考えたら可哀想なんだが・・・仕方がない。

僕は好きな時に 行きたい時に 外へ出る・・そんな僕を

アンジーはずっと 家で窓の外を眺めながら待っている。

その姿はまるでジュリエットのようだ・・・。

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 (ワタチモ オソトニ

  イキタイノ・・・)

  

   しかし・・・

  あのワッキーに似た

雄猫は何処の奴なんだァ?

危ない~危ない!

アンジーを狙っているのは分かっているんだ!

しっかり監視しないとな!・・・・

これは又 アンジーと逆の話だが・・・全く外へ出たがらない

お祖父ちゃんの話だ・・・千の父親なんだが 家でずっと

プロレスを見ている  ケーブルテレビだから一日中

映画やプロレス番組が見れるんだ。

テレビが快適に見れる 一番いい場所に座り

手を伸ばせば右側には いつでもお茶が飲めるように

コップと急須が置いてあり

左側にはペンとメモ用紙 テレビで欲しいものがあると

スグにお金の振込み先を記する為だ。そして真ん中には

ケーブルテレビの番組ブック・・・斜め右には電話・・・

斜め左には 孫の手 背中が痒くなれば すぐかく為だ。

殆んど動かないで 済む。・・・・生きた化石だww

そんな父を心配して 千は良く父を外へ連れ出すんだが

何時にプロレスがはじまるから早く帰らないと と家に

帰りたがるようだ・・・家に暫く居ても 千に話しかける事も無く

無言でプロレスを見ている そんな父を見ながら

千はコーヒーを飲みほし・・そっと自分の家に帰る

「お父ちゃん!もう帰るよ!」

「・・・・・。」

「ビールばかり飲まないで ちゃんと食事とってね!」

「・・・・・。」

千は独り言を言いながら扉を閉める。

「ホントに!テレビばかり見て!猫でも飼えばいいのに!」

とブツブツ言いながらも心の中では・・・(今日も元気そうだw)

と安心してホンノリ笑顔を浮かばせ急ぎ足で

家に向かって帰る 千・・・。まあ病気も無く元気に過ごして

いるお祖父ちゃんだから大丈夫だろうww。

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    (老い木は曲がらぬ

   デチュよん・・♪)

 

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2007年6月 5日 (火)

№74 ☆ 鼓動を感じる心のゆとり

いつからか良く憶えてないが僕は自分の鼓動を

感じれるほど 少し心に余裕が出てきたようだ。

アンジーの子育ても板についてきた・・・

ウメも 立派に人間として成長し 長い間、家をあけても

そう 心配しなくなった もう・・・大人だ 自分の考えを

しっかり持っている。

サクラも中学生だ 俗に言う思春期?色々心配な時期

ではあるが・・・w まだサクラは僕からすれば幼い。

直向きな目をしている もう学校までこっそり 付いて

行かなくても心配ない年にはなった・・・

僕がこの家に来た時は丁度 ウメが今のサクラの年

くらいだった・・・サクラが2歳~3歳だったかな?

日々限りなく過ぎてはいるんだが・・・相変わらず

外の景色と僕の汗ばんだ肉球は変わらずにいる。

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  (どうよ!この肉球!)

  

 今日は気持のいい日だ 

 柔らかい風が吹き

心地いい太陽の温もり 

こんな日は見るもの全てに優しくなれそうだ・・・

僕は久しぶりにアブダビに足を向けた

大樹海アブダビ 東ブロックと西ブロックでの縄張り争い

両ブロック、ボス同士の命がけの闘い 東のボスが遣られ

僕は愛するリアの為にアブダビの仲間の為に

西のボスと戦う羽目になった・・・まるで死に向かって

闘っているようだった 今になれば懐かしい話だ・・・

僕は随分と危険な時間と付き合って来た

何かを守る為、何かの目的を達する為・・・・。

“虎穴に入らずんば虎子を得ず” だなww

(何事も危険を冒さなければ、目的を達したり

大きな成果を得たりする事は出来ないと言うたとえだ)

「アッシュじゃないかァ!!!久しぶりだなァ~」

「おお~!!太一!!元気か?!」

今のアブダビのボス、男前の太一が相変わらずの

カッコ良さで僕の目の前に登場した 

太一はアブダビの絵に良く似合う。

「アッシュさぁ~ん!!逢いたかったニャン!!」

「ハヤトじゃないか!真面目にしてたかぁ?

相変わらず喧嘩ばかりしてるんじゃないのか?」

「してないッスよう~アッシュさんがちっとも遊んで

くれないから・・・寂しかったニャン・・・クスン」

「ハヤトはアッシュが居ないと、まるで駄目猫だww」

「キトウじゃないか!!キトウも相変わらずのルックスだな!」

「アッシュ・・お前 少し太ったな?」

「キトウ・・・それ以上言うなよ~(困)」 

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  (マジ 痩せよう・・・)

  久しぶりの仲間達の

  顔を見ると僕はホッとした

  今日はやっぱり

  気持のいい日だ。

  こんな日は見るもの

  全てに優しくなれて

全てを許せる心になれるんだ・・・

いや そう思えるのも

仲間達のお陰かもしれないなww。

           070605_06350001         

 

  

  (いつまでもTOMODATI)

          

  

   

【はじける水玉模様!カルピスの美味しさを物語るぜ!】

      ☆元気じゃないと何にもできない!☆

元気じゃないと散歩もできないの「やっだぁ~!」の

ショウトムービーが僕は大好きなんだ♪

まったく 「カラダにピース」がなければ

これだけ転べないやぁ~(笑)  

           ☆元気じゃないと出社もできない!☆

       中でも「朝の山田」がおもしろい!

       「カルピスの新企業スローガン」

       燃える男はいい男!燃えない男にカルピスを!

 img src="http://www2.pressblog.jp/watch/releaseimg.aspx?

 

Main   

   ☆カルピス新企業スローガン

  発表サイトはこちらです!

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2007年6月 3日 (日)

№73 ☆ ぶっちゃけ宣言!!

『ウメのぶっちゃけ宣言』

HIP HOP R&B REOGAE SOULなどの要素を

取り入れジャンルの壁を越え音楽の素晴らしさを

自分の音楽を通して伝えて行きたい!

ワールドワイドに活躍して行くぞー!

Chingy630  

  

ウメは現在、日本(大阪 東京)とNYCを行き来して

音楽活動を進めており 夢のUSAリリース実現の為

NYCでアルバム製作中だ!頑張ってくれよ!

『サクラのぶっちゃけ宣言』

世の中の人に感動を与える女優と言う仕事を

通して色んな事を伝えて行きたい!

そしてサクラは空手を3歳から習っていて小学6年生で

黒帯を持っている・・・自分を育ててくれた館長を

こよなく尊敬しており大きくなったら女優の仕事を

しながら館長の率いる道場で小さな門下生を教えて

行きたい!館長に恩返しをしたい!と言っている。

070310_192802

 (毎日が自分との戦い

  小さな戦士たち)

  某プロダクションで

  基礎を学びながら現在、

某映画会社の特待生で

ありったけのエネルギーを

使い小さな体で頑張っている!

早くビッグな女優になれよ!

『千のぶっちゃけ宣言』

ウメとサクラのストーカーになり陰ながら監視する・・・

変な虫がつかないように? 横道に反れないように?

アンジーにウエディングドレスを着せて散歩をするぞう!

(猫なのに?)って!他に無いのかァ!!

長い付き合いしているが未だに訳わかんねェーやつゥ・・

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  (うん?東京の府中公園だ

  とても美しい公園だ!1度

  アッシュを連れて

行くのが夢だ?

wwそれは嬉しい・・・顔がニヤケル・・・ww

『僕のぶっちゃけ宣言』

昨日 何気にニュースを聞いていたら大変な事を

耳にした・・地球温暖化で陸地が海になった国が

あると・・・このまま行くと50年後にはキリバスと言う

国は海に沈むと言う これは、キリバス共和国だけの

問題なんだろうか・・・“失う”と言う言葉を無関心で

いる僕達の 今考えなければ成らない大きな

課題ではないだろうか・・・。

僕は少し堅物で面白みの無い猫だ 

このような事ばかり考えているからなのか・・・

非常にふてぶてしい顔をしている  と良く言われる。

余計なお世話だ!ホットイテクレ!

それからアンジーの事だが やっと乳離れして

僕のオッパイから遠のいてくれたよw

ちょっぴり女の子らしくなり おしりもプリンとしてきた

野菜が大好きで生ならなんでも食べる。

千が台所に買って来た野菜を野放しにしていると

スグサマ アンジーがゲットしてしまう・・困ったちゃんだ

だが孫ながら可愛いぞォ♪・・・誰かが言ってたよ

性欲の無い彼女ってねww

まさしく その通りだ!僕の大切な性欲の無い彼女だ・・・。

070211_000902  

  (一人娘と春の日は

  くれそうで くれぬ・・)

  アンジーは僕が嫁に

やるのを惜しがるので縁遠くなりそうだ・・・。

「 Gyao NEXT 」   いつでも見たい時に好きなだけ見れます♪

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続きを読む "№73 ☆ ぶっちゃけ宣言!!"

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2007年5月28日 (月)

№72 ☆ 猫の請願書

僕は記憶の断片を少しづつ残して明日を迎えている

世の中は相変わらず惨たらしい事件が繰り返され

遭ってはならない人が人を殺める 人が小動物を

殺める 人が人を危め 人が小動物を危めている

人は人では無く、もしかすると獣だったのか・・・

あるいは怪物なのか・・・僕の知っている人間は

殺める行為を知らない命ある瞳を持っているはずなんだ

お願いだ 僕はこのような記憶の断片を持って

明日に行きたくない・・・。

怪物は怪物が住む世界に行ってほしい・・・此処は

君達 獣がいる処ではない だが本当は獣ではないのなら

いち早く人間に戻って、命ある瞳を思い出して欲しい。

070512_11580001  僕はまだ重たい荷物を

  降ろせずにいる・・・

  背負った間々、日々が

  過ぎて行く・・・いつ

降ろせば いいのかタイミングが

合わないんだ  ソロソロなのかな?と

思うんだが僕の場合、実際は・・まだ降ろす時期では

ないんだ  人間は僕なんか問題にならない程の

大きくて重要な荷物を皆、背中に背負っているんだろう

子供なのに大人と同じくらいの荷物を背負っている子は

可哀想だ・・・僕には見える アノコも・・あの子も・・

身体が潰れそうなくらいの荷物だ・・・獣にならないと

背負えないのかもしれない・・・。

そうならない前に 時折 荷物を降ろしたり、少しづつ

古いものを捨てなければならない勇気も必要なんだ

そうすると 自然と命ある瞳を思い出す事ができる

そのタイミングが合わないのと分からないのとは

大きく違いがあるんだ。

荷物を降ろすタイミングが合わないのは いつ

タイミングが合うのかが自分には分かっているが

いつ 荷物を降ろせばいいのかタイミングが

分からない生き物は 厄介だ。

闇の中でずっと苦しんでしまう・・・ずっと荷物を降ろせず

もがき苦しみ、命ある重圧に押し潰されてしまう

そんな大人達、そんな子供達は

もっと悲しく、切なく、果かない生き様になってしまう・・・

でも たった一つだけ その暗闇の中から抜け出す

方法がある。  幼い頃、皆が触れた事のある

小さな温もりを思い出すんだ!

僕のような たかが猫でも小さな温もりを味わった

経験はあるんだよ・・・誰にでもある筈だ。

忘れているだけなんだ・・・

僕は近頃、思うんだが世の中の 『無』ほどいらない物はなく

『無』ほど恐ろしい物はないと確信する

無表情。無関心。無知。無為。無意識。無意味。

僕は生きている・・・『無』の生き物にはなりたくない

命あるものは皆、生きる権利がある・・・

僕はいい加減、年だ・・孫もいるんだが気持の中は

まだ青春なんだよ(笑)まだまだ背中に背負っている

荷物は・・・降ろさない・・・

降ろすタイミングを僕は・・・・・分かっているから・・。

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(所詮・・猫なんだけどね・・フッ)

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2007年5月24日 (木)

№71 ☆グランドパパは俺だァ?!

 Hang in there.

くじけないで頑張って・・・

アンジーも小さな体で頑張ってます

ママとパパと離れて暮らしているけれど

寂しくてちょっぴり孤独な時間もあるけれど

綺麗なお花を見たり大きなお空を見ると

孤独な時間は瞼を閉じた瞬間に消えて行くのよ

独りで悩まないで・・・途方も無く辛いだろうけど

アンジーも小さな体で頑張ってます

あなたも くじけないで頑張って・・・

目をしっかり開けて真っ直ぐ前を見て

きっと見るものが変わるかも

見せ掛けでない真実が見えるわ

 Hang  in there・・・

  ☆アンジーのつぶやき☆

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  (少し愛して

     長く愛して・・)

   

            070122_23480001

   アンジーも 

   あの小鳥さんの

   ようにお空を飛べると

   思っていたの・・・

   グランパが言ってたわ

  アンジーは猫ちゃんだから

 飛べないよ・・って  

残念だわ・・でもね

アンジーはあの小鳥さんとお話ができるの

どんなにお空が青いか どんなにお空が広いか

教えてくれるのよw アンジーが笑うとみんな

お友達になるからってグランパが言ってたの

アンジーは小鳥さんに笑顔で話しかけたら

本当にお友達になったのよ!・・・でも

やっぱり お空 飛びたいなァ

061106_2136  

  (はい僕がアンジーの

  グランパのアッシュです。)

  アンジーちゃんは もうすぐ

   空を飛んでしまうかもしれません・・・

  千が良く言っていたよなァ

“かわいい子には旅をさせよ”・・・ってね

子供は つい可愛がり甘やかしがちになるが

子供の将来を思うなら、世間に出して辛さや

苦しさを体験させたほうがいいってね・・。

僕はいつになればアンジーに旅をさせる事が

出来るのだろうか・・もしかすると ずっと

出来ないかも知れない・・・やなBOKU・・・   

  

  

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2007年5月19日 (土)

№70 ☆エジプトの壁画に書かれた猫

猫ちゃんだって千差万別~様々な違いや

様々なスタイルがあるよ~♪

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  (ネェネェ遊んで~)

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  (YO!握手だァ)

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                  (アンジーの母親のカヤだよ)

   070421_11470001  

  

   

  (物言う花・・・

  私ってやっぱり美人♪)

僕達 猫は遥か昔・・3千年以上も前のエジプト

壁画に描かれて いる事からも分かる

歴史の古い動物であるが・・・末だに神秘のヴェールに

包まれた謎を秘めている。 確かに謎が多い・・・

僕だってはっきり言って  謎だ。

そんな謎の多い僕を大切に育ててくれた 千に感謝している

そんな謎の多い僕を可愛がってくれて、そして夢を

与えてくれたウメ・・・ありがとう

そんな謎の多い僕に幸福な気持にしてくれて、たくさんの

安らぎを教えてくれたサクラ・・・愛してるよ

そして 遡るがN市の駅で迷子の僕を拾ってくれた

おばさん 僕を助けてくれて そして千と引き合わせて

くれた事を心から 感謝している

困難を共に乗り越えてきた 僕の大切な友人

ハヤト・・キトウ・・そして太一 これからも宜しく頼む!

アブダビの僕の愛する仲間達、これからもより一層

素晴らしい猫社会を作って行こう! そして僕の命より

大切な家族・・テツ・・カヤその子供達・・

ずっと幸せでいてほしい・・君たちの子供のひとりは

何故か僕が育てているがw アンジーの事は大丈夫だ

任せてくれ。  そして最愛なる愛しい僕のリアとリン・・・

僕達をしっかりと天国で見守って いて欲しい。

僕の物語はまだまだ これからも 千と一緒に

歩んで行くんだ・・・えっ?「アッシュの物語」が

「アッシュ爺やの物語」になるかもってかァ?

バカやろう~!!・・・って言うかァ・・・タイトル変わって

『アンジーの物語』になるかもなァ・・・ww

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2007年5月16日 (水)

№69 ☆Bravo!「アッシュの物語」

僕は、この「アッシュの物語」を 様々なフィールドで

自分を表現して来た 読んでくれる方々に 綴ってきた

文章から姿を現す事が出来たなら本望なんだが

決して僕なりの知識を並べて出来ている文体では無い。

僕達、猫社会・・いや もっと幅広く動物社会の中には

すでに現実の中にある事であって 言葉にされてない為に

気付かれないでいる物語なんだ  人間社会の大人達は

伝説やおとぎ話、神話と子供と共に時代を経てきたと

思う。心が純である子供と言うものは奇想天外で明らかに

非現実的としか思えないような物語を好むのは彼らが

健全で、なおかつ本能でこの事を既に知っているからでは

ないだろうか・・・悲しいかな大人になると、かつて

創造した事や個々の物語のモラルは《過去の忘れ物》に

なっていくものだ。  この「アッシュの物語」はすでに

僕の側にあるから事実に基づいて文章が独りでに

動いた、と言うのもある。信じるのも信じないのも

人それぞれ自由だ・・この「アッシュの物語」を読んで

少しでも幼心に戻り、幸せな気持になってくれればいい。 

世の中の子供達に伝えたい事や話したい事を僕なりに

文章に表す事ができた事を幸せに思っている・・・

そして、世の中の孤独な大人達に少しの安らぎと

《過去の忘れ物》を思い出して貰えれば

この上ない気持で一杯になるだろう・・・・・。

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 所詮、猫なんだけどね(笑)

 (一生懸命に歯ブラシを

 するアンジーちゃんだ

 千が教えた・・w って、

          するかっ!?)

千の家にアンジーが来てから僕と千とアンジーの

不思議な関係は独りでに走り出した。

僕と千のcollaboration(コラボレーション)とでも言おうか

氷がすぐさまに溶ける程の、それは暖かい教育のコラボだ

アンジーは頭の良い子だった 僕と千の教えは

しっかりと身につけた ただ1つだけ困っている事がある

僕の存在をどう思っているのか・・・僕の・・そのォ

お乳を飲みたがるんだ・・トホホ・・寝ていると何故か

激痛が走る。見るとアンジーが僕のオッパイを

噛んでるんだよォ! 一緒に寝ているとアンジーも

無意識に口が寂しくなってそのような行為をするんだろう

いくら吸っても出ないものだから噛むんだろうなァ・・

しかし痛いの何のって・・全く大変だ。それを知った千は

毎日、千がアンジーと一緒に寝ているよ・・(笑)

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  (親思う心にまさる親心)

  (よく言ったもんだァ~)

 気が付くと僕のプライベートは

 著しく無くなっていた

 独りで出かける事も無く、

 アブダビに足を向ける事も無い

 千やサクラが語り掛けるのは

 アンジーばかりだし・・・

可愛がってくれるのは僕としては嬉しい事だ

しかし複雑な想いがある・・・僕にあまり構ってくれなくなった

ような気がする・・気のせいかァ? 此処だけの話だが

僕の名前を呼ぶ時は  「アッシュ!アンジーにそんなに

怒ったら駄目でしょう!」 とか 「アッシュー!アンジーと

遊んであげなさいよォー!」 とか 「アッシュ!アンジーに

もっと優しく出来ないのォ~!」 とか・・・なんだよなアァ

分かっているんだよ 頭ではね・・・アンジーは僕も

認めるよ。可愛いさ・・甘え上手だし、首を少し横に向け

トロンとした目で訴えるんだ ちゃんとお座りしてね・・

それが又、僕も心打たれるんだよ~(泣)マイッタ・・・。

アンジーは僕に無いものを沢山持っている

あんな鈴のような音色を醸し出すような声は出ない

周囲に輝きを降り注ぐキラキラした瞳も

持ち合わせていない・・柔らかくさわり心地のいい

しなやかな身体も僕には無い  横を通れば何故か

同じ物を食べているのに アンジーはとても 

いい匂いがするんだ

僕?僕は親父特有の加齢臭?ww しかも変な声ェ!

目つきは悪い・・極悪非道の目だァ~身体ァ?

中年太りィー!って 一つも良いとこなァい!!ww。

光化学スモッグのような僕・・・大気の汚れの発生源は

もしかして・・・僕?マサカ・・。・・・。とマァこのように

僕は時折、神経質になり大人げも無く

少し拗ねる気持にも似た 情けない想いに悩まされる。

こんな大人気ない不満を僕は自分の肉球で踏み潰し

身体の中に閉じ込めるんだ。

こうして僕の人生はこれからも まだまだ続く・・・・・。

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  (男猫の道は長く

  険しいんだよなァ・・)

 

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2007年5月12日 (土)

№68 ☆ 一寸先は子育てと言う闇

あれから、在り来たりの日々は2度と訪れなかった

少なくてもカヤが千のパーキングロットで赤ちゃんを

産むまではね・・・カヤは何日かして落ち着くと

赤ちゃん達を連れてアブダビに帰った・・・誕生した3匹中、

男の子2匹、女の子1匹、その女の子が問題なんだ

たった1人(1匹)で逃亡して来るんだ  アブダビから

目もまだはっきり見えないと言うのに・・・小さな小さな

手と足でフラフラして 何処に向かって来るかと言うと

あのパーキングロットに置いてある僕が小さな時に

良く遊んだピンクの屋根の玩具部屋なんだ・・・そこで

産まれたから 分からないでも無い・・だ・が!なあぜえ?

カヤとテツの側を離れてェ?毎日・・来るんだ その度

カヤとテツは交代でアブダビに連れて帰る・・・w。

気のせいか日に日に大きくなり目元が僕の愛する

リアに似ているんだ・・・僕らしくもない言葉を発するが

可愛い・・・(笑)  いつの間にかパーキングロットで

人気者になった。そして1番可愛がったのが・・サクラだ

あげくの果てに家で飼うと言ってサクラは聞かない。

そのうち、テツとカヤは毎日の事なんで面倒になってか

“あァー又 お父さんとこでしょ~” と言う具合で

迎えに来なくなったんだ・・・今時の若い夫婦は!

困ったもんだ! と言いながらも僕にやたらと懐く

この子を“絶対にアッシュをお母さんと間違えてるのよ!”

と、皆が言うんだ・・少し照れながら僕はマンザラでも無い。

こうして・・・この子は千の家でサクラとウメとイチと僕と

一緒に暮らす事になったんだァ!

サクラとウメがなずけ親だ・・・名前が決まるまで大変だった

僕は何だっていいんだ・・ヒヨコとか?ミカンとか?

可愛いんじゃない?ハハ・・何だっていいんだよ・・僕は・・

最終的にこの子の名前は “アンジー”と決まったんだ!

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  (アンジーちゃんです!!

  可愛いだろ?目元がリアに

  似てるんだァ~♪)

  この日から僕の

    覆された人生が始まった・・・

僕はアンジーが来てからこんなにも

過保護だったんだと初めて知った・・

全くビックリしたよ自分でもね・・・w。

アンジーの悪戯ブリは日に日に発揮し僕と千は

毎日が、てんてこ舞いだ。 とにかくジッとしていない

まるでゼンマイ仕掛けの玩具だよ~アンジーを見てると

僕は目が回るんだw  あえて アンジー旋風と命名する。

僕はこうして、テツとカヤからあずかった大切な

アンジーを元気に育て教育し立派な女性になるまで

責任を持たなければならないと自分で義務付けた。

どう、老後を楽しく過ごそうかとのんびり、まったり、

構えていたと言うのに・・・まさか!子育てしなければ

ならないとわァ!!アンジーはオバアチャン似で美人だ

だんだんとリアに似てきた・・悪い男から守らなければ!

神経が持たないよ~トホホ・・・僕はカッコイイ伝説の男猫

なんだよ~泣いて呆れるよ どうなるんだァ?これからァ!!

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  (マァマァ・・・)

  (ママじゃねェよ 

   少し距離をおいた方が

              いいのかァ?)

         

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2007年5月11日 (金)

№67 ☆ 覆された僕の人生

数え切れない何度目の春なんだろう・・・僕と愛しいリア

との愛の結晶である随一独り息子、テツも立派に育ち

カヤと言う年上女房と一緒になり幸せな日々を過ごして

いる・・・2人(2匹)の子供達も成長して、今はもう親の手を

離れ独立しアブダビで楽しく自由に暮らしているようだ。

可愛い可愛いサクラも今は13歳だ・・・

僕が此処に来た時はサクラは3歳だったよなァ・・・

丁度10年経ったんだ ウメも25歳・・・まだ学生だった

アーティストに成ると言う夢を実現させ今は少し

遠い存在になった・・・。千の側には猫嫌いで

存在感の薄いイチと言う男が 何故か毎日帰ってくる

だが・・いい奴だ。 アブダビも統一できボスも信頼できる

これと言って争い事も無く、仲間同士 平和に過ごしている

千と僕は?・・・・お互い年をとった 子供も手が掛からなく

なり、あまりする事がない。 たまに そんな2人が家に

居ると良く目が合うんだ・・w 目が合うとハァ~!と

2人してため息をついている・・・。まぁ いい加減

ゆっくりしようじゃないか 叔父さんと叔母さんなんだしね

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   (いいのかぁ~?のんびり

 し過ぎじゃあないの~?

    寛ぎすぎだよぉ・・・まったくぅ・・・)

後はのんびりと千と老後を過ごそうと思っていた。

の・にィ!僕の残り少ない大切な人生を覆す事件の

ようなドラマのような それは もう大変な事がァ!

それは・・・日も落ちてS市も静まり返った頃だった

ウメが大阪のスタジオから帰宅してきた

「お母さん!大変よォ!千!!千!!」

「?おかえり~?えっ?ウメどうしたの 騒がしい子ね~」

「これ!これ見て!ほら・・大変!」

ウメがパーキングロットに置いてある古くなったピンクの

屋根のお家。アッシュの玩具部屋を指さした・・・

僕と千はそーっと、ソコへ近づいた

僕は目を疑ったよ!えっー!!!

「カヤァー!ど・どうしたんだァ?」

「お父さん・・・ごめんなさい・・・お散歩してたら 急に

産まれそうになっちゃってェ・・千のパーキングロットで

産まれちゃいましたァ・・ペコリン」

(って?ミャンミャン赤ちゃん元気に泣いちゃってるよォ~)

「マァ!間に合わなくて此処で産まれちゃったのねェ!!」

「何て可愛いのォ!!」   「ブラボォー!!よォ!」

「お母さんったら!冗談言ってる場合じゃないよォ!」

(まったく・・ノー天気なんだよなァ・・千は・・・トホホ)

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 (Do you take after 

 your mother or father?) 

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2007年5月 9日 (水)

№66 ☆ 原始、女性は太陽だった

僕は ピンクのクッションにちょこんと、いつもの

指定席に座った・・・目を閉じ耳を澄ます・・・すると

小川のせせらぎが聞こえてくる・・・なんと風流だ

熱く苦く不味いお茶でも飲みたい気分になる・・w

そんな気分でソッと目を開いた・・・そこに真っ先に目に

飛び込んで来た映像・・・見開いた目がより一層大きく

開いた!満タンに膨らんだ お腹・・今にも地面に

届きそうな  そう!まるで おばさんが夕方になると

大きなスーパーの袋をぶら下げて息をきらせて歩く姿と

どこかダブる・・・その袋は やはり満タンで今にも

破けそうだ しかも地面に届きそうなんだよな・・w

凄まじいお腹だ ??うん?良く見るとテツの嫁のカヤじゃ

ないのか?何時の間にあんなに大きなお腹になったんだ?

2度目のおめでた、だとは聞いてたが・・・エッー!?

もう産まれそうじゃないか~?見て見ぬ振りをしたい

心境なんだが そうもいかないだろうなァ・・せっかく

気持良く小川のせせらぎを聞いていた・・ような気分に

なっていたのに・・・僕は少し焦った小声で・・「カ・カヤ?」

「あら~お父さん!こんにちは~♪」 て、軽いノリだ・・・

「す・凄い事になってるなァ・・・お・・お腹・・ハハ・・。」

「そうなんです(笑)もう・・産まれそうで・・・」

「テツは優しくしてくれてるのか?」

「はい!良くしてくれます♪赤ちゃん・・楽しみにしてます」

カヤは美しく輝いていた あんなにお腹が大きいのに

ちょっぴり?魅力的に思えたのは僕だけだろうか・・・w

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    (あれこれと心配していても

  実際は意外にたやすいものだ

  心配する程でも無いだろう

   案ずるより産むが易い・・・と

     人間達は良く言ったものだ 感服するよ)

原始 女性は太陽だった・・・女と言う生き物は強く

眩しく逞しく大きい 人間社会も動物社会も、おそらく

同じだろう  子供を産んだ女は増して強くなる・・・

ウ~ム・・・おぞましい・・・母は強しとは良く言ったもんだ

    「ハイヒール」   ちいたんの独り言

  私の母は いつも男物の下駄を履き、1歳くらいの

  私をおんぶして家の周りを歩いていた・・機嫌のいい日

  歌を唄ってくれたが・・・下手だったのをおぼろげに

  覚えている 私を19歳で産んだ母は まだあどけなさが

  残る・・・私をお人形のように扱う指先は冷たかった・・・

  そんな指先で作るオムライスが美味しかったのを

  今でも憶えているが・・・自分ではあの味は出せない

  私の誕生日は必ずオムライスだった あの当時

  それが 私の家では、ご馳走だったような気がする

  あまり裕福でない環境だったが 私はそれなりに

  幸せだった  住んでいた家は人が住む大きな家の

  1室を借りていた 言わば裏口の物置にしていたような

  部屋だ・・小さな流しがあり そこで母は炊事をしていた

  4畳半一間の狭く暗い部屋だったが 1歳の私が

  何故、鮮明に憶えているかは分からない・・・

  子供なりに感じていた愛が詰まった部屋だった 

  父と母の一途な心と一杯の愛情で私を育ててくれた

  きっと忘れてはならない記憶として神様が

  脳裏に焼き付けてくれたのだろう・・・

  母におんぶされた あの母の背中の言い知れぬ

  温もりと安堵感を今も憶えている

  父の前でうどんが食べれなかった母・・ズルズルと

  音がするのが恥ずかしいと言っていた

  可愛くて歌が下手で涙もろくて 平気で父の下駄を

  履きどこでも行く母 おんぶが上手でオムライスの

  味は格別で いつも冷たい指先で私に触れた

  そんな母だった        今では・・・

  指先だけでは無く 身体も冷たくなってしまった

  母が私に語る日は無く 触れる日も無く

  ハイヒールを買ってあげても 履いてくれる事も

  無くなってしまったが  時折 母の夢を見る

  必ずちゃんとした靴を大きくなったら買ってあげようと

  思っていた 私の買ったハイヒールを履き父と

  タンゴを踊る母の姿・・幸せそうな母の夢だ 私の買った

  「ハイヒール」・・・を履いて踊っている夢を・・・

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  (とっても可愛いお母さんね

  素敵な お話だわァ~♪)

  (ウーム・・・)

   

  

    

  

  

  

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2007年5月 8日 (火)

№65 ☆ こんな日あって明日がある

070422_14390001  相変わらず向こう見ずなハヤトは

  千のパーキングロットに

  毎日と言う程、足を運ばせ

  太陽の光りを浴びている。

    これと言って目的は無いようなんだが・・

まるで太陽の光りを彼女に持つかのように光りに

優しく抱かれ柔らかい肌に包まれて寝ているようだ・・・。

僕はそっとハヤトの側に来て そんなハヤトを見ていると

少し嫉妬心が悪戯に変わった・・w耳を噛んでやった

それでもハヤトは太陽に抱かれて寝ている・・・(クソッ!)

今度は頭をぺチッっと猫パンチしてやった・・・

今度は起きるだろう・・(二ヤッ)・・・???まだ起きない

(何て奴だ!)それなら、これしか無い!お前の彼女である

この太陽を僕が貰った! 僕はドスンッとハヤトの上に

覆いかぶさってやったんだ(笑)・・僕が太陽に抱かれてる

お前は日陰だ!(どうだッ!)・・・・・チェッ・・ツマンネ~

イビキかいて寝てるよォ~でも ハヤトの背中のベットは

暖かい・・・気持いいやァ~・・・・ハヤトが独り占めしている

太陽の彼女は今日から僕のものだ・・w僕の味方につけたぞ

(ムニャムニャ・・・・・) 僕はそのままハヤトに覆いかぶさり

いつの間にかウトウトと寝入ってしまった。

こんな日もあって いいかもw 穏やかな1日になりそうだ。

アッそうそう!ウメは久しぶりに家に帰って来たんだ

ちょっぴり痩せて美人になっていた・・w 再会を祝して

この前、千はサクラとウメを連れて京都の嵐山に行った

らしい。 やはり穏やかな日で、あまりの美しい景色で

心が清らかになったようだと話していたよ・・・

そしてサクラと言う名前の船を見つけたと

それは子供のようにはしゃいでいた(笑)

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   (京都は美しい・・・町だ

    人が優しくなれる嵐山・・)

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 (僕も行きたいなァ

  乗ってみたい

  サクラ号・・

試してみたい人力車)

                            

空はどうして こんなに青いんだろうと、フト思った。

風がどうして こんなに冷たいんだろうとか・・・

この道を歩いたらいつも肉球が痛むのは何故だろう

とか・・・人が聞いたら、究極に詰まらない事が

僕にとっては、この瞬間どっぷり悩んでいるんだ・・・

僕だけなのかなァ?・・・少し、くどくなって来たのかな?w

最近 千が言うんだ 「アッシュ~!年とったわねェ!

太ってきて動きも少し鈍いわよォ!(笑)」ってね・・・

酷いだろう?言葉の虐待だよォ・・・フンッ!

そう言う 千だって随分、年とったよw 白髪も少し

出てきたよォ。顔のしわもねw・・・仕方無いよな・・・

僕が千の家に来てもう かれこれ・・・10年になる。

人間で言えば56歳だ・・・随分と年を取ったもんだよ

最近 マッタリする時間が長くなって来た気がする

こんな日もあって いいだろう 僕だって・・・。

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 (過ぎ去った時間を取り戻す

  事は出来ないしな・・

  心して大切に過ごすべきだ)

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2007年5月 7日 (月)

№64 ☆ 花は根に、猫はアブダビに

アブダビ東ブロックの元、ボス 黒豹猫は生きていた!

縄張り争いで西ブロックのボス、竜神に負けてから

孤独にも たった一人(1匹)で旅をしていたようだ。

アブダビの事はいつも気になっていたが、太一が

黒豹猫の後を次いだ事を風の噂で聞き、安心はしていた

と言っていた・・・。太一はこの前のドラ犬との喧嘩で

黒豹猫に世話になった事を感謝し、生きていた事を

随分と喜んだ・・・もうアブダビに戻り仲間皆と生活して

欲しいと黒豹猫に太一は強く訴えた。

が・・・黒豹猫は返事をしなかったみたいだ・・・

男のプライド・・・ボスだった男が今更 アブダビには

戻れない と言うプライドが彼を邪魔したんだろう・・・。

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  (現役でボスを真っ当している

    頃の黒豹猫の写真だ。)

花は咲き終わると木の根元に落ち肥料となる。

飛んでる鳥もいずれは自分の巣に帰る。

経過は色々あるが物事はその元に

帰ると言うたとえがある様に僕の気持としても

黒豹猫もアブダビに帰ってきて欲しいんだが・・・

黒豹猫は頑固だ 戻るまで時間はかかるだろうな。

あれからジンは ドラ犬2匹相手アブダビの

ボスとは言え、1人(1匹)で自分の為に向かって

行った太一の事をより一層、尊敬するようになった。

僕も同感する・・太一は凄い奴だ!ジンを命を掛けて

守ろうとした勇敢で強い正義感には驚異的な思いで

一杯だ。  そんな凄い奴を一瞬の迷いも無く助っ人に

行く黒豹猫・・・そして まだ子供なのに父親を助けに

行ったジン・・・僕はこの話を聞いて、なんて素晴らしい

仲間意識、なんて素晴らしい親子愛なんだろうと

感激した。  僕達  動物は・・・たかが、猫や犬・・・・

されど猫や犬なんだ・・・生きていれば何でも出来る・・そして

感動もあり 喜びもある。すてたもんじゃ無いww

素晴らしき動物!素晴らしき我が人生!

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  (僕はよく人に言われるんだ

  この子って言葉分かる?・・・w

  その通り・・分かるよw

  気をつけろ!人の悪口言うなよ

        全部聞いてるぜ・・w。)

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2007年5月 2日 (水)

№63 ☆ ジンよ!大志を抱け!

この日、何か起こりそうな気配がする不気味な程に

静かな空気が流れていた  風の音も無く

砂を踏む音も無く・・・こんな日にアブダビの太一は

いつものようにジンを引きつれ何処かへ向かっていた。

犬であるジンを小さな頃から息子のように育て

今では太一の事を “父さん” とジンは心から

そう呼んでいる。猫の後をノソノソとついて歩く犬の

姿は目を疑うほどに不思議な光景でもあるが、

微笑ましくもある。 S市ではちょっとした話題に

なっているようだ・・・。

そんな2匹が暫く歩いて行た・・が急に太一は

立ち止まった  「どうしたの?父さん?」とジン・・・

太一は毛を逆立て一回り大きく見せた身体を

攻撃態勢の状態にし 声は恐ろしいほどに

唸らせていた・・・。数メートル先に大きな犬が2匹・・・

鋭い目、大きな牙、ダラダラとヨダレを垂らし

息が荒かった・・・今にも太一に飛び込んできそうな

勢いが伺えた  「父さん・・・あいつ等・・何?」

「・・・ジン・・父さんに何かあったら、スグにアブダビ

に逃げるんだ・・必死で走れ!分かったか!」

「ぼ・僕は父さん おいて行かないよ・・」

「ジン・・父さんを愛しているなら言う事を聞いてくれ・・」

太一はそう言うと、猫特有のスピードとバネを生かし

行き成り 2匹のドラ犬に向かって行った!

当然、ドラ犬2匹も容赦無く1匹の猫に立ち向かった!

ジンは怖かった・・震えが止まらない

(父さん・・父さん・・・) そんなジンの背後から

聞いた事の無いガラガラの低い声がした。

「お前・・犬の分際で何故、闘わないんだ!」

ジンが振り向くと そこに猫とは思えないほどの

大きく真っ黒い、まるで そう黒豹だ・・目は片目が

つぶれていた・・・片目の黒豹猫はそう言うと

すぐさま 一人(1匹)で闘っている太一の所へと

走った! 大きな2匹のドラ犬と太一の喧嘩の渦へ

消えて行った!  ジンは片目の黒豹猫の言葉で

“犬”である宿命に目覚めた。

(僕は犬なんだ・