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2007年2月19日 (月)

№7 天国のおばあちゃん 

ウメが近頃 もの思いに耽っている。  寂しそうだ・・・・

ちょうど  僕が母とN市で逸れた時の顔がこんな顔をしていたんだろうと思う。

ここへ来て4ヶ月経つ。

今は7月の終わり・・・。

今年の8月の顔を出そうとしている。

本格的な暑さが僕を攻めて来る。

暑い・・・・・こんなに僕の毛が邪魔な事ってないよ・・・マジ・・・ヤバイ。

1階の部屋のど真ん中で僕は 余りの暑さにのびて、大の字になっていた。

すると  「アッシュー!!!!!」  ウメが降りて来た。

家に居たんだ。

間が悪いよ 目が合ってしまった・・・・・えらく笑っているけど

猫の大の字って そんなにおかしいの???(困)

ウメは僕を抱きかかえ頭を何度も優しく撫でてくれた。

やっぱり若い子の手はいいなあ・・・千とは違う・・・だって

かたくて、豆が2つあるんだ。  マァそれも魅力だが・・・w

あっ 又 ウメの寂しい顔だ・・・何があったの? どうしたの?ウメ・・・。

その日の夜  サクラと千がお風呂に入った時の出来事だった。

急にサクラが泣き出した。  

「バアバアに逢いたいようォー!!!バアバアとこ行くゥーのォー!!!」

小さな肩が大きく震えていたのを今でも僕は憶えている。

ウメとサクラのおばあちゃん・・・・・千の母親だ。

僕がこの家に来る 数ヶ月前に・・天国へ召された・・・。

随一 ウメとサクラが愛した女性だった。

サクラは、おばあちゃんと良くお風呂に入ったらしい・・きっと、その時の記憶が

鮮明に甦ったんだろう・・・・・。

『ウメ・・サクラ・・いい子でいるんだよ・・・。』 と僕には

おばあちゃん の 声が 聞こえるよ。

 

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コメント

アッシュ君の物語拝見しました☆続きを楽しみにしてま~す♪サクサク更新してね~★

投稿 まり | 2007年2月19日 (月) 23時55分

まりちゃん>
読んでくれたんですね!ありがとうー!
頑張って書きます  これからもヨロシクー!!!。

投稿 ちいたん | 2007年2月20日 (火) 19時05分

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